久々にブログる。


ツイッターをちまちまやっているとそれで何だか満足してしまって、書かなくなってします。

昔は朝から何かを書き出すモーニングページを書いていたが、今はツイッターの携帯入力の手間で終わってしまう感じだ。

だから創作という面ではお通じが悪くなっているのかもしれない。創作の泉が溜まっているのに何だか人の顔色を気にして取り出せて無いような。

流れを良くしないといけないな。またブログに戻ってこようかなと思う今日この頃。


昨日は、長崎市科学館でバレンタインライブに出演。武富さんの押尾コーターローばりのオープンチューニングギターとの競演。

自分の出番の時は、アコギでバッキングしてもらって、エレキでメロ弾き。ゴンチチスタイルでした。

単音メロの重さを感じつつ。おかずなしで勝負というのもなかなか大人だー。ということで、このスタイルで3曲やらせてもらいました。

参加した曲は次の通りです。


  映画「ひまわり」のテーマ  ・・・このメロディーをレスポールで弾きました。

                      強弱とクリーン、歪みの組み合わせでがんばってみたのですが、

                      今度自作してみたい。面白いです。

  ハナミズキ          ・・・アコギ+アコギのメロ

  First Love          ・・・アコギ+エレキメロ

  ガリンペイロの夜      ・・・アコギ弾き語り

  帰りたくなったよ       ・・・アコギ弾き語り


武富さんのソロ演奏、すばらしかったです。

 演奏曲  ・月の明かり

       ・Destiny

       ・楽園


そんなこんなで、楽しいライブでした。

ギターの音を再発見できた。

いやー、ギターってほんとにいいもんですね。


では、また。


明日は10km走る。長崎ベイサイドマラソン。

目標タイムは50分。でも足が完全に治ってないので

ボチボチと走るとしよう。


今日は友達のうちでバーベキュー。

秋鮭のチャンチャン焼き。

それから焼きそばに、小ステーキ。

イベリコ豚もあったなー。

会費は1000円

持ち込みは各自の善意もありながら

十分腹いっぱいの安上がりなバーベキューだった。

よかった、よかった。


人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0652.jpg

人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0653.jpg

人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0654.jpg

人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0655.jpg

人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0650.jpg

駅前でコッコデショのお披露目に出くわした。感動した!
惜しみなく飛ばす潔さが何とも粋だった。
こうありたいな。

ツイッターばっかりで、最近はブログを書かなくなった。

書き出すという欲求は、つぶやき程度で満たされるのだろう。

簡単な方に流れてしまう。

ツイッターというものはなかなか不思議なもので、色んな欲求を満足しながら

実生活にも密着しやすい、もんらしい。

東日本大震災の情報が一番早かったのは、ツイッターだったし

天災などの情報発信と相乗効果で広まっているのかもしれない。


先日はオヤジが集まったライブに賛同し出演した。

入場無料という事もあり、お客さんが大勢集まって盛況だった。

出演者の平均年齢は58歳、20名ほどが出演。

入場者の年齢も高かった。ライブなど縁のない世代の人たちが

大きな音で音楽を聴く機会などないのではないだろうか。

その世代の人たちに、プロでなくとも生の演奏を届ける事は

とても旬な事のように感じた。

やってよかった。

しかしながら、主催したフォーク酒場のマスターにとっては、

嬉しいとはいえ、奉仕だけでは苦しいところ。

売り上げの面でどうすれば安心して運営できるか。

そこは頭のいたいところのようだ。


皆が幸せでありますように。

ギターの弾ける酒場、フォーク酒場にはいつもギター好きな人たちが集まる。


この仲間でライブをやることになった。


大阪の下町の職人たちが皆でロケットを飛ばすような


そんな感じで、普通のおじさんたちが集まって、


あーでもないこーでもないと、ギターでロケットを一生懸命つくっている。


担当曲多数、頑張っていこう!


http://folksakaba.jimdo.com/

人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0570.jpg

真夏の長崎の電車通り。
原爆の日もこんなに暑かったのだろう。
人生のフロク : 携帯電話のカメラでキャッチ         -TS3O0568.jpg

蝉が泣いている。
カメラを近づけても逃げなかったな~。短命な蝉。
短命と言えば、後輩が事故で亡くなった。全く急なことだ。年下の死は特にこたえるなあ。